医薬品グレード品質のフラッシュ&ロック溶液
医薬品グレードではない、あるいは滅菌すらされていない溶液でカテーテルをメンテナンスして、実験動物や研究を危険にさらしていませんか?
Instech Laboratories社の滅菌済フラッシュ&ロック溶液は、様々な組成の製品を、バイアルまたは充填済シリンジの形態で提供しています。
すべての溶液は、米国薬局方 (USP) 規格のヘパリンナトリウムおよびその他の医薬品グレード成分を使用し、無菌調製の品質基準であるUSP<797>に準拠して製造されています。
AAALAC International (国際実験動物ケア評価認証協会) も、実験動物研究において、入手可能かつ適切な場合には
医薬品グレード試薬の使用を推奨しています。
※お断り:本製品は動物実験用です。人・動物の診断あるいは治療等の 臨床用途に使用することはできません。 |
- Heparin-Saline (低濃度ヘパリン加生理食塩液, ヘパリン濃度:10-20 USP単位/mL)
- 用途:閉鎖系システム (Vascular Access Button™) / 静脈系カテーテル / フラッシュ溶液
- 10-20 USP単位/mLの低濃度ヘパリン加生理食塩液は、血液に流入しても安全性が高い
- フラッシュ溶液として広く利用されており、閉鎖系システムのロック溶液としても有効性が実証済
- フラッシュ/ロック両用が可能で安全性も高く、VAB利用時のロック溶液として利用が普及
- Heparin-Glycerol (ヘパリン濃度:500 USP単位/mL, 50 USP単位/mL)
- 用途:開放系システム (体外露出カテーテル) / 動脈系カテーテル
- 溶液の高粘性により、カテーテル内への血液の逆流および血栓形成を抑制
- 体外カテーテルからの液体蒸発を最小限に抑制し、開存性を維持
- 安全性にも配慮した、50 USP単位/mLの低濃度タイプもラインナップ
- Heparin-Dextrose (ヘパリン濃度:500 USP単位/mL)
- 用途:開放系システム (体外露出カテーテル) / 細菌感染リスク対策
- 開放型システム使用時の細菌増殖を抑制し、感染リスク低減に寄与
- 体外カテーテルからの液体蒸発よりも感染リスク低減を重視する用途向け
注意:
Heparin-Glycerol および Heparin-Dextrose ロック溶液は、高濃度ヘパリン (500 USP単位/mL) を含みます。使用時はカテーテルのデッドボリュームを十分に考慮し、ロック溶液が動物体内へ流入しないようご注意ください。 これらの溶液は開放系システム (体外露出カテーテル) において有用ですが、Vascular Access Button™を用いた閉鎖系システムでは必須ではなく、低濃度ヘパリン加生理食塩液がロック溶液として普及しています。
Sterile Solutions and Catheter Maintenance (約8分)
どのようなフラッシュ溶液を使うべきか?ロック溶液はどうするべきか?カテーテルのメンテナンスはどのくらいの頻度で行うべきか?この動画では、げっ歯類カテーテルにおける適切な溶液の選択からカテーテルのメンテナンスまで、的確な判断を行うために必要な知識を提供します。
※自動字幕の利用が可能です。
YouTubeの設定

から「字幕」→「自動翻訳」→「日本語」を選択すると、日本語字幕をご利用いただけます。