| SoHo埋込送信器 |  レシーバー:SoHub |  データ取得解析システム: PONEMAH |  関連品 |  
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    - ⼩サイズ
 (X0xシリーズ)  - 中サイズ
 (S0xシリーズ)  - 体温のみモデル
 (2025.7⽉出荷開始  予定)  - 体温+⽣体電位モデル
 (2025.10⽉出荷開始  予定)    
 
 
  |    - 小型で設置が容易
 (卓上、壁、天井、  スタンド利用)     |    - 送信器自動構成
  - リモート制御
  - PONEMAH: v6.8、v5.9~対応予定
     |    - Power on Detector
 (SoHo⽤)  - SignalSync信号同期
 (アナログ16ch/デジタル8ch)  - SoHo⽣体電位スターターキット (ワイヤーカッター・トロカール・リングマグネット)
  - トレーニング⽤ダミー送信器 (縫合タブ有/無・滅菌有/無)
  - 可動ラック
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   ▲設置イメージ⽐較 (左︓SoHoシステム、右︓従来システム) 16匹に1台のレシーバーで済むため、必要な設置⾯積を節減可能です。  |  
  
 ※送信器:
異なる2つ範囲の温度チャネル    SoHo送信器は、異なる2つ範囲の温度チャネルを備えています。
    1つは典型的な動物の体温⽤に設計されており(32-43℃、サーミスタチャネル)、
    もう1つはより広い範囲をサポート(0-50℃、オンチップチャネル)するため、
    冬眠や標準範囲を超えるその他の条件を伴う研究に適しています。
 
 
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『
実験動物の未来を切り拓く高品質テレメトリーデータと3Rsの融合 -DSIの革新ソリューションの最新情報』
本ウェビナーでは、DSIブランドが提供するPhysioTelテレメトリーシステムを中心とした既存製品群や研究事例の紹介に加え、次世代テレメトリーシステムであるSoHoテレメトリーの利便性向上についてご紹介します。進化するテレメトリー技術が実験動物を用いる創薬研究や薬物投与試験の効率化にどのように寄与し、3Rs(Replacement, Reduction, Refinement)に貢献するかについても示唆を提供できれば幸いです。
(2024/11/28ライブ実施)