埋込送信器 | レシーバー:SoHub | データ取得解析システム: PONEMAH |
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計測パラメータ | 体温・活動量 | 大きさ | 重量:2.2 g 容積:1.4 cc * | 埋込部位 | 皮下・腹腔内 (縫合タブ利用:可) | 動物最小体重 | 19 g | 通信 | Bluetooth | バッテリー寿命 | 90 日** | 送信距離 | 3 - 5 m | *(参考)TA-F10モデル:1.6g/1.1cc
**自動バッテリーセーブモード (マグネットスワイプ不要) リモートスケジューリングによる バッテリ寿命の延長が可能 | | - 送信器自動構成
- リモート制御
- GLP、21 CFR Part 11 対応予定
(2024年) - PONEMAH: v5.70、v6.7~対応予定
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(移動可能ラック)
※こちらに記載の情報は、正式発売前のものとなります。
外観および規格は予告なく変更することがありますので予めご了承下さい。
正式発売後の情報をご確認くださいますようお願い申し上げます。
16匹に1台のレシーバーで済むため、必要な設置面積を節減可能です。

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『
実験動物の未来を切り拓く高品質テレメトリーデータと3Rsの融合 -DSIの革新ソリューションの最新情報』
本ウェビナーでは、DSIブランドが提供するPhysioTelテレメトリーシステムを中心とした既存製品群や研究事例の紹介に加え、次世代テレメトリーシステムであるSoHoテレメトリーの利便性向上についてご紹介します。進化するテレメトリー技術が実験動物を用いる創薬研究や薬物投与試験の効率化にどのように寄与し、3Rs(Replacement, Reduction, Refinement)に貢献するかについても示唆を提供できれば幸いです。
(2024/11/28ライブ実施)