主要沿革

   1988
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   東京都文京区春日にてプライムテック株式会社を設立
代表取締役 本田 仁 資本金 50,000,000円
無拘束・無侵襲をテーマに実験動物研究機器・システムの輸入販売開始
Cardiovascular分野参入開始
非観血診断装置をテーマに医療機器の輸入販売開始
  1994
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   五感の数値化をテーマに食品・飲料・医薬・化学・環境分野における
分析機器・システムの新規事業開始
  1996
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   代表取締役社長に荻原亮介就任
代表取締役会長に本田仁就任
  1997
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   文京区小石川5丁目に本社を移転
  1998
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   研究開発部門を独立させ、
関連会社 プライムテックエンジニアリング株式会社を設立
実験動物 Neuroscience分野参入開始
  1999
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   大阪府吹田市江坂に大阪営業所を開設
  2000
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   実験動物 in vitro/Cell Biology分野参入開始
  2001
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   第6回 実験動物総合支援システム特別研究会 開催 (文京シビックホール)
  2002
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   安全性薬理試験におけるGLP向けシステムバリデーションサポートの提供を開始
  2003
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   文京区小石川1丁目に本社を移転
第7回 実験動物総合支援システム特別研究会 開催 (文京シビックホール)
実験動物 Respiratory分野参入開始
  2004
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   実験動物 in vivo Imaging分野参入開始
  2005
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   第8回 実験動物総合支援システム特別研究会 開催 (文京シビックホール)
  2007
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   第9回 実験動物総合支援システム特別研究会 開催 (文京シビックホール)
自社開発商品 実験小動物用 マイクロインフュージョンポンプ iPRECIO
国内・海外市場への販売開始
Bioscience分野参入開始
  2009
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   分析化学・食品化学事業を、アルファ・モス・ジャパン株式会社に事業承継
  2011
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   プライムテック ライフサイエンス研究室を開設
(東京大学 農学部 フードサイエンス棟 4F)
  2016
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  in vivo・ex vivoイメージング受託サービス(inviCRO社代理店)を開始
  2017
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  Agribio分野参入開始