リキッド・ハンドリング、増幅、検出、 データ解析を統合、完全自動化 完全自動化ハイスループット・リアルタイムPCR IntelliQube® 独自の768/384ウェルArray Tape:8時間あたり384ウェルプレート12枚分の解析が可能。 わずか1.6uL/ウェルの反応液量:コストを最大90%削減
qPCR用プローブ リアルタイム/エンドポイント PCR用 BHQ®プローブ 高効率なダーククエンチャー BHQとCAL Fluor・Quasarシリーズを組合せた二重ラベルプローブ。 既存色素を用いたTaqMan®アッセイプローブに対する非常に優れた代替選択肢
SNP・InDelを 高い確度で迅速に解析 SNP・InDel検出 KASPジェノタイピングアッセイ 高い確度:確度>99.8% ハイパフォーマンス:SNP・InDelアッセイ変換率>90% 高い柔軟性:フレキシブルなプライマー設計が可能 ▲ ページの先頭へ戻る
糖鎖研究を促進 N-グリカン迅速遊離・標識キット Gly-X™ 簡便・迅速:1~2.5時間以内に操作が完了(キットにより異なります) 1サンプルあたり最⼤40μgの糖タンパク質を脱グリコシル化・標識 ▲ ページの先頭へ戻る
fg/mLの 高感度バイオマーカー検出を可能に 高感度 イムノアッセイシステム SMCxPRO™ 迅速な解析:96サンプル<30分、384サンプル<2時間 従来法に比べ100~1000倍以上優れた感度を実現
高感度・高速カイネティクス測定で 創薬研究を促進 分子間相互作用解析システム WAVEsystem ラベルフリーサンプルのリアルタイム・カイネティクス測定をこれまで以上に高感度、高速で行うことのできるシステムです。目詰まりのない流路とセンサーを内蔵したチップにより、従来技術では測定が困難であったサンプルの測定が可能です。
バイオ医薬品の安定性や製造プロセスの評価、 バイオシミラーの類似性評価に 次世代タンパク質特性評価システム Apollo 従来のタンパク質二次構造解析技術を大幅に上回るダイナミックレンジ、感度、精度を提供 次世代タンパク質特性評価システム Aurora 少量のサンプルでタンパク質の特性を高感度に評価 ▲ ページの先頭へ戻る
細胞エネルギー代謝経路(解糖系・ ミトコンドリア呼吸)の解析 細胞外フラックスアナライザー XF Pro 細胞代謝アッセイをシンプルかつ効率的に行うことが可能。 細胞外フラックスアナライザー XF HS Mini XF 技術をより身近に。コンパクトで扱いが容易なベンチトップ設計。
高速・高画質 細胞イメージング ハイスループット細胞イメージングシステム Cellavista 4/NyONE Cellavista 4(ハイエンドモデル):明視野+蛍光6チャネル搭載。 96ウェルマイクロプレートを2分以内でスキャン可能 ▲ ページの先頭へ戻る
インキュベーター内で動作可能な オープンデザイン ライブセルイメージングシステム CELLCYTE Gen2 3または4つの蛍光チャネルとEnhanced Phase Contrastモードによる高解像度イメージング
100nmの分解能での 空間ゲノミクス解析 高解像度 in situ 空間ゲノミクス解析システム MERSCOPE™ 個々の細胞におけるRNAの空間的分布を、下流のシーケンス解析を必要とせずに直接マッピング・定量化 ▲ ページの先頭へ戻る
細胞のイメージング・ソーティング・ 単離を完全自動化 全自動細胞単離・回収システム CellRaft® Air™ ゲノミクス、CRISPR/Cas9によるゲノム編集、幹細胞の分化などのためのシングルセルの単離・回収を効率よく行うことができます。 ▲ ページの先頭へ戻る
革新的な 3D細胞培養インキュベーター ベンチトップインキュベーター・バイオリアクター CERO 3D 幹細胞、スフェロイド、オルガノイドなどの3D細胞培養に最適な環境を提供。培養のサイズと寿命を向上させ、スケールアップを可能にします。
迅速・高精度な 自動測定が可能 全自動セルアナライザー Moxi GO II / Moxi V 細胞数カウント、細胞サイズ測定、細胞生存率、トランスフェクション効率、CAR-Tモニタリング、免疫プロファイリング等に
容易なマイクロパターニングで 細胞をコントロール カスタムマイクロパターニング・プラットフォーム PRIMO2 様々な基質上において細胞微小環境のケミストリーとトポロジーを制御することが可能です。 ▲ ページの先頭へ戻る