LGC LINK Technologies社製 核酸合成用試薬【型式詳細検索】


  

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カテゴリ Locked nucleic acids (LNA)
製品名 LNA-5-Me-C (Bz) CE-Phosphoramidite
製品名詳細
構造式
ラインナップ
容量 ボトルタイプ 型式
500 mg ABI (15 mL / 20 mm Septum) LK2062-B500
1 g LK2062-C001
MerMade (30 mL / 28-400) LK2062-C001M
BULK (g) HDPE Screw-Top LK2062-C000
補足説明1
  • オリゴヌクレオチドの内部または5'末端にC塩基のLNAを導入するためのホスホロアミダイトです。
  • オリゴヌクレオチドにLNAを修飾することで、二本鎖の安定性と特異性を高めることができます。
  • LNAオリゴは一般的な試薬で合成でき、安定性が高いため、最も一般的な切断・脱保護方法が適します。
  • LNAはDNAと同様の溶解、取り扱い、精製が可能です。
補足説明2
特記事項


カテゴリ Locked nucleic acids (LNA)
製品名 LNA-A (Bz) CE-Phosphoramidite
製品名詳細
構造式
ラインナップ
容量 ボトルタイプ 型式
500 mg ABI (15 mL / 20 mm Septum) LK2061-B500
1 g LK2061-C001
MerMade (30 mL / 28-400) LK2061-C001M
BULK (g) HDPE Screw-Top LK2062-C000
補足説明1
  • オリゴヌクレオチドの内部または5'末端にA塩基のLNAを導入するためのホスホロアミダイトです。
  • オリゴヌクレオチドにLNAを修飾することで、二本鎖の安定性と特異性を高めることができます。
  • LNAオリゴは一般的な試薬で合成でき、安定性が高いため、最も一般的な切断・脱保護方法が適します。
  • LNAはDNAと同様の溶解、取り扱い、精製が可能です。
補足説明2
特記事項


カテゴリ Locked nucleic acids (LNA)
製品名 LNA-A (Bz) CNA CPG/LNA-A (Bz) CNA CPG Low Bulk Density
製品名詳細
構造式
ラインナップ
容量 充填量 ポアサイズ 型式
LNA-A (Bz) CNA CPG
BULK (g) 71-79 µmol/g 500Å BG7-0939-B
80-90 µmol/g BG7-1035-B
71-79 µmol/g 600Å BG7-0971-B
80-90 µmol/g BG7-1067-B
25-40 µmol/g 1000Å BG7-0651-B
41-59 µmol/g BG7-0811-B
25-40 µmol/g 2000Å BG7-0683-B
10-24 µmol/g 3000Å BG7-0523-B
LNA-A (Bz) CNA CPG Low Bulk Density
BULK (g) 75-85 µmol/g 600Å BG7-1003-B
80-90 µmol/g BG7-1099-B
補足説明1
  • オリゴヌクレオチドの3'末端にA塩基のLNAを導入するためのCPGです。
  • オリゴヌクレオチドにLNAを修飾することで、二本鎖の安定性と特異性を高めることができます。
  • LNAオリゴは一般的な試薬で合成でき、安定性が高いため、最も一般的な切断・脱保護方法が適します。
  • LNAはDNAと同様の溶解、取り扱い、精製が可能です。
補足説明2 ※Low bulk density:0.20-0.24 g/cc
特記事項


カテゴリ Locked nucleic acids (LNA)
製品名 LNA-C(5-Me) (Bz) CNA CPG/LNA-C(5-Me) (Bz) CNA CPG Low Bulk Density
製品名詳細
構造式
ラインナップ
容量 充填量 ポアサイズ 型式
LNA-C(5-Me) (Bz) CNA CPG
BULK (g) 71-79 µmol/g 500Å BG7-0940-B
80-90 µmol/g BG7-1036-B
71-79 µmol/g 600Å BG7-0972-B
80-90 µmol/g BG7-1068-B
25-40 µmol/g 1000Å BG7-0652-B
41-59 µmol/g BG7-0812-B
25-40 µmol/g 2000Å BG7-0684-B
10-24 µmol/g 3000Å BG7-0524-B
LNA-C(5-Me) (Bz) CNA CPG Low Bulk Density
BULK (g) 75-85 µmol/g 600Å BG7-1004-B
80-90 µmol/g BG7-1100-B
補足説明1
  • オリゴヌクレオチドの3'末端にC塩基のLNAを導入するためのCPGです。
  • オリゴヌクレオチドにLNAを修飾することで、二本鎖の安定性と特異性を高めることができます。
  • LNAオリゴは一般的な試薬で合成でき、安定性が高いため、最も一般的な切断・脱保護方法が適します。
  • LNAはDNAと同様の溶解、取り扱い、精製が可能です。
補足説明2 ※Low bulk density:0.20-0.24 g/cc
特記事項


カテゴリ Locked nucleic acids (LNA)
製品名 LNA-G (dmf) CE-Phosphoramidite
製品名詳細
構造式
ラインナップ
容量 ボトルタイプ 型式
500 mg ABI(15mL/20mm Septum) LK2063-B500
1 g LK2063-C001
MerMade (30 mL / 28-400) LK2063-C001M
BULK (g) HDPE(Screw-Top) LK2063-C000
補足説明1
  • オリゴヌクレオチドの内部または5'末端にG塩基のLNAを導入するためのホスホロアミダイトです。
  • オリゴヌクレオチドにLNAを修飾することで、二本鎖の安定性と特異性を高めることができます。
  • LNAオリゴは一般的な試薬で合成でき、安定性が高いため、最も一般的な切断・脱保護方法が適します。
  • LNAはDNAと同様の溶解、取り扱い、精製が可能です。
補足説明2
特記事項


カテゴリ Locked nucleic acids (LNA)
製品名 LNA-G(dmf) CNA CPG/LNA-G(dmf) CNA CPG Low Bulk Density
製品名詳細
構造式
ラインナップ
容量 充填量 ポアサイズ 型式
LNA-G (dmf) CNA CPG
BULK (g) 71-79 µmol/g 500Å BG7-0941-B
80-90 µmol/g BG7-1037-B
71-79 µmol/g 600Å BG7-0973-B
80-90 µmol/g BG7-1069-B
25-40 µmol/g 1000Å BG7-0653-B
41-59 µmol/g BG7-0813-B
25-40 µmol/g 2000Å BG7-0685-B
10-24 µmol/g 3000Å BG7-0525-B
LNA-G (dmf) CNA CPG Low Bulk Density
BULK (g) 75-85 µmol/g 600Å BG7-1005-B
80-90 µmol/g BG7-1101-B
補足説明1
  • オリゴヌクレオチドの3'末端にG塩基のLNAを導入するためのCPGです。
  • オリゴヌクレオチドにLNAを修飾することで、二本鎖の安定性と特異性を高めることができます。
  • LNAオリゴは一般的な試薬で合成でき、安定性が高いため、最も一般的な切断・脱保護方法が適します。
  • LNAはDNAと同様の溶解、取り扱い、精製が可能です。
補足説明2 ※Low bulk density:0.20-0.24 g/cc
特記事項


カテゴリ Locked nucleic acids (LNA)
製品名 LNA-T CE-Phosphoramidite
製品名詳細
構造式
ラインナップ
容量 ボトルタイプ 型式
500 mg ABI(15mL/20mm Septum) LK2065-B500
1 g LK2065-C001
MerMade (30 mL / 28-400) LK2065-C001M
BULK (g) HDPE(Screw-Top) LK2065-C000
補足説明1
  • オリゴヌクレオチドの内部または5'末端にT(U)塩基のLNAを導入するためのホスホロアミダイトです。
  • オリゴヌクレオチドにLNAを修飾することで、二本鎖の安定性と特異性を高めることができます。
  • LNAオリゴは一般的な試薬で合成でき、安定性が高いため、最も一般的な切断・脱保護方法が適します。
  • LNAはDNAと同様の溶解、取り扱い、精製が可能です。
補足説明2
特記事項


カテゴリ Locked nucleic acids (LNA)
製品名 LNA-T CNA CPG/LNA-T CNA CPG Low Bulk Density
製品名詳細
構造式
ラインナップ
容量 充填量 ポアサイズ 型式
LNA-T CNA CPG
BULK (g) 71-79 µmol/g 500Å BG7-0942-B
80-90 µmol/g BG7-1038-B
71-79 µmol/g 600Å BG7-0974-B
80-90 µmol/g BG7-1070-B
25-40 µmol/g 1000Å BG7-0654-B
41-59 µmol/g BG7-0814-B
25-40 µmol/g 2000Å BG7-0686-B
10-24 µmol/g 3000Å BG7-0526-B
LNA-T CNA CPG Low Bulk Density
BULK (g) 75-85 µmol/g 600Å BG7-1006-B
80-90 µmol/g BG7-1102-B
補足説明1
  • オリゴヌクレオチドの3'末端にT塩基のLNAを導入するためのCPGです。
  • オリゴヌクレオチドにLNAを修飾することで、二本鎖の安定性と特異性を高めることができます。
  • LNAオリゴは一般的な試薬で合成でき、安定性が高いため、最も一般的な切断・脱保護方法が適します。
  • LNAはDNAと同様の溶解、取り扱い、精製が可能です。
補足説明2 ※Low bulk density:0.20-0.24 g/cc
特記事項


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