高感度・高分解能PET・SPECT と、高性能CT・MRI を組み合わせたマルチモダリティが可能
Mediso 社製nanoScan®シリーズは、高感度・高分解能PET・SPECT と高性能CTまたはMRIを組み合わせた、一体型のマルチモダリティイメージング装置です。
PETは、700umの高分解能計測が可能で、視野全体にわたり定量性に優れた画像を得ることができます。スタティック、ダイナミック、同期画像収集を小動物を用いて行えます。また複数小動物の同時撮像にも利用可能です。
SPECTは、最大25cmの撮像視野を有し、マウスからウサギまで利用可能です。コリメータはマウス、ラットの全身撮像用に分解能・感度を考慮して最適化された標準コリメータの他、超高感度/超高分解能/高エネルギー用コリメータも選択いただけます。スタティック・ダイナミック撮像も可能で、様々なアプリケーションに活用可能です。
また、nanoScan®マルチモダリティシリーズは、拡張性が高く、導入後に
新たなモダリティを追加することが可能です。
nanoScan® シリーズ 特長
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| 高分解能・ハイスループット |
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高分解能:700µm(PET)・300µm(SPECT)
定量性に優れた高品質データを得ることが可能 |
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マウス4匹まで同時撮像が可能 (PETのみ。SPECTは3個体迄) |
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複数動物の同時撮像データを自動分離可能なワークフローを搭載
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超高速での画像収集と画像再構成・定量の並行処理が可能
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| 高い定量性 |
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定量精度:>97% (PET・SPECT) |
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定量試験のために設計されたダイナミックPET
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| ユーザビリティの高い設計構造 |
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PET、SPECT とCT またはMRI のモダリティを任意に組み合わせることが可能で、 オンサイトでのモダリティ追加(アップグレード)を行うことも可能な拡張性の高い設計。 |
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短期間に装置のインストール設置を完了させることが可能な、コンパクトサイズ設計。 |
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ガントリーに付帯するタッチパネルモニタより、イメージングテーブル・ベッドの位置調整を行うことが可能 (制御コンピュータと装置の間を行き来する必要がありません) |
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ガントリーに緊急停止スイッチが配置されており、緊急時にも安心の設計 (※制御コンピュータからの停止も可能) |
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リモートアクセスによる技術サポートが可能(外部接続可能な通信回線接続時) |
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モダリティ共通で使用可能な、ガス麻酔・バイタルサインモニタリング機能統合型イメージングチャンバー- MultiCell™ が用意されています(μm オーダーの高精度自動位置調整機能付)。 スムーズな実験を行うため、2 つのMultiCell を装着し、予め動物の準備をしておくことが可能な準備用ステーション - PrepaCell™ も用意されています。 |
タッチスクリーン操作画面
- PET/SPEC T・MRI/CTそれぞれに対し、画面は1種類で分かり易い設計
- イメージングベッドの位置調整もタッチベースで行うことが可能
- 被験動物のバイタルモニタリング
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設置しやすい設計
- コンパクト設計で設置場所を取りません
- SPECT/CT・PET/MRI等併設設置することが可能
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nanoScan®用イメージングチャンバー、ステーション
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nanoScan®用 ソフトウェア
| Nucline™ 画像取得ソフトウェア |

Nucline™ は、マルチモダリティ・イメージングのための画像取得ソフトウェアで、一様なグラフィカル・ユーザー・インタフェースを利用して、各モダリティでの画像取得・取得中の主な撮像パラメータ制御・校正・データ管理・リアルタイム画像再構築・表示を行うことができます。独自の高性能3D反復再構成エンジン『Tera-Tomo™』を搭載しており、深層モンテカルロ補正により高精度の定量画像をご提供します。また、同じワークステーション上のDICOMサーバーソフトウェア内に、DICOM 標準形式でデータを保存することも可能です。 |
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| nanoScan® ポスト解析FUSION ソフトウェア InterView™ |
Mediso社により開発されたソフトウェアで、nanoScan®システムの重要な機能のひとつです。 マルチモダリティ解析における、生体内解剖学的情報の高度な可視化、複数画像の短時間かつ簡便な評価を可能にします。 |

Images courtesy of Karolinska Institute, Stockholm, Sweden |
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2D表示・3D MIP表示・3D容積算出.. |
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動的なPET 時間放射能曲線(TAC:Time Activity Curves) を、 経時的に可視化・評価可能 |
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PET に対する演算と統計評価は、Voxel・ROI又はVOIレベルで利用可能
様々なROI・VOIツール:(例:フリーハンド、多角形、楕円、長方形、球体、ボックス、等計数) |
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演算操作は、複数の方法 (例えば合計、差、絶対差、平均、最小、最大、乗算)によってvoxelレベルで行うことが可能 |
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2重・3重・4重の画像フュージョンが可能 |
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動的なPET画像(経時的な評価が可能)とMRI画像のフュージョンが可能 |
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自動マルチアニマル画像セグメンテー ション機能により、同時撮像した複数動物の画像を個別データセットに自動分割 |
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MRI スカウトベースの、「体」-「空気」の 区別が可能
※呼吸運動に基づくアーチファクトの影響を低減します |
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CTベースの「体」-「空気」-「骨」-「肺」の区別が可能
※効果的なPET減弱補正が可能
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生体組織のセグメンテーションは、各モダリティに特有のパラメータを用いて、 ソフトウェア上で行うことが可能
(CT: X線吸収効率、MRI: プロトンマップ) |
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モダリティの組み合わせ・ラインナップ
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アプリケーション
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