LGC Biosearch Technologies社製 核酸合成用 CPGカラム・担体【型式詳細検索】


  

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型式 SCG1-5004-2
商品名 DMT-C3(ビオチン) スーパーカラム 1000A.U. /200nmol
概要 オリゴヌクレオチド3’末端のビオチン標識のためにご使用いただけます。ビオチン部分は3 個の炭素スペーサーを介してCPG に結合しています。この担体はコハク酸結合を介してCPG に結合しており、標準的な開裂プロトコルを用いて開裂させることができます。ヌクレオチド合成は、標準的なヌクレオチド担体を用いる方法に類似した手法で行うことができます。ビオチン標識は、酵素ラベル付きアビジンまたはストレプトアビジン結合体により検出可能です。
化学名 (O-DMT-N-biotinyl-3-aminopropan-1,2-diol-Suc-CPG);
C41H51N4O8S
Absorption λ max(nm)
吸光係数@λ max (M-1cm-1)
吸光係数@260nm (M-1cm-1)
Fluorescence max /Em λmax (nm)
Molecular Weight/MW true 759.93
Molecular Weight/MW add 379.37
外観 white powder
輸送温度条件 常温
保存温度条件 +2 ~ +8 °C (シールドコンテナ)
構造式SCG1-5004-2 formula


型式 CG1-5004-1
商品名 DMT-C3(ビオチン) 合成カラム 1000A.U. /1μmol
概要 オリゴヌクレオチド3’末端のビオチン標識のためにご使用いただけます。ビオチン部分は3 個の炭素スペーサーを介してCPG に結合しています。この担体はコハク酸結合を介してCPG に結合しており、標準的な開裂プロトコルを用いて開裂させることができます。ヌクレオチド合成は、標準的なヌクレオチド担体を用いる方法に類似した手法で行うことができます。ビオチン標識は、酵素ラベル付きアビジンまたはストレプトアビジン結合体により検出可能です。
化学名 (O-DMT-N-biotinyl-3-aminopropan-1,2-diol-Suc-CPG);
C41H51N4O8S
Absorption λ max(nm)
吸光係数@λ max (M-1cm-1)
吸光係数@260nm (M-1cm-1)
Fluorescence max /Em λmax (nm)
Molecular Weight/MW true 759.93
Molecular Weight/MW add 379.37
外観 White powder
輸送温度条件 常温
保存温度条件 +2 ~ +8 °C (シールドコンテナ)
構造式CG1-5004-1 formula


型式 CG1-5004-2
商品名 DMT-C3(ビオチン) 合成カラム 1000A.U. /200nmol
概要 オリゴヌクレオチド3’末端のビオチン標識のためにご使用いただけます。ビオチン部分は3 個の炭素スペーサーを介してCPG に結合しています。この担体はコハク酸結合を介してCPG に結合しており、標準的な開裂プロトコルを用いて開裂させることができます。ヌクレオチド合成は、標準的なヌクレオチド担体を用いる方法に類似した手法で行うことができます。ビオチン標識は、酵素ラベル付きアビジンまたはストレプトアビジン結合体により検出可能です。
化学名 (O-DMT-N-biotinyl-3-aminopropan-1,2-diol-Suc-CPG);
C41H51N4O8S
Absorption λ max(nm)
吸光係数@λ max (M-1cm-1)
吸光係数@260nm (M-1cm-1)
Fluorescence max /Em λmax (nm)
Molecular Weight/MW true 759.93
Molecular Weight/MW add 379.37
外観 White powder
輸送温度条件 常温
保存温度条件 +2 ~ +8 °C (シールドコンテナ)
構造式CG1-5004-2 formula


型式 BG1-5004-100
商品名 DMT-C3(ビオチン)-CPG 1000A.U. /100mg
概要 オリゴヌクレオチド3’末端のビオチン標識のためにご使用いただけます。ビオチン部分は3 個の炭素スペーサーを介してCPG に結合しています。この担体はコハク酸結合を介してCPG に結合しており、標準的な開裂プロトコルを用いて開裂させることができます。ヌクレオチド合成は、標準的なヌクレオチド担体を用いる方法に類似した手法で行うことができます。ビオチン標識は、酵素ラベル付きアビジンまたはストレプトアビジン結合体により検出可能です。
化学名 (O-DMT-N-biotinyl-3-aminopropan-1,2-diol-Suc-CPG);
C41H51N4O8S
Absorption λ max(nm)
吸光係数@λ max (M-1cm-1)
吸光係数@260nm (M-1cm-1)
Fluorescence max /Em λmax (nm)
Molecular Weight/MW true 759.93
Molecular Weight/MW add 379.37
外観 White Powder
輸送温度条件 常温
保存温度条件 +2 ~ +8 °C
構造式BG1-5004-100 formula


型式 BG1-5004-1
商品名 DMT-C3(ビオチン)-CPG 1000A.U. /1g
概要 オリゴヌクレオチド3’末端のビオチン標識のためにご使用いただけます。ビオチン部分は3 個の炭素スペーサーを介してCPG に結合しています。この担体はコハク酸結合を介してCPG に結合しており、標準的な開裂プロトコルを用いて開裂させることができます。ヌクレオチド合成は、標準的なヌクレオチド担体を用いる方法に類似した手法で行うことができます。ビオチン標識は、酵素ラベル付きアビジンまたはストレプトアビジン結合体により検出可能です。
化学名 (O-DMT-N-biotinyl-3-aminopropan-1,2-diol-Suc-CPG);
C41H51N4O8S
Absorption λ max(nm)
吸光係数@λ max (M-1cm-1)
吸光係数@260nm (M-1cm-1)
Fluorescence max /Em λmax (nm)
Molecular Weight/MW true 759.93
Molecular Weight/MW add 379.37
外観 White Powder
輸送温度条件 常温
保存温度条件 +2 ~ +8 °C
構造式BG1-5004-1 formula


型式 SCG1-1100Q-2
商品名 '-DMT-dC (Ac)-3'-Q Linker CPG Column, 1000 Å, 200 nmol, Super
概要 ヌクレオシドがハイドロキノン-0,0’-ジ酢酸基 (Q-リンカー) を介してCPG と結合しています。非常に短い時間で開裂が起こる(室温で2 分間)ため、塩基感受性のヌクレオチドや蛍光標識ヌクレオチドの合成に適しています。
化学名
Absorption λ max(nm)
吸光係数@λ max (M-1cm-1)
吸光係数@260nm (M-1cm-1) 7050
Fluorescence max /Em λmax (nm)
Molecular Weight/MW true
Molecular Weight/MW add 289.18
外観 white powder
輸送温度条件 常温
保存温度条件 +2 ~ +8 °C (シールドコンテナ)
構造式


型式 BG1-5000-1
商品名 DMT-Phosphate-Suc-CPG (O-DMT-2,2'-sulfonyldiethanol-Suc-CPG), 1000 Å, Standard Loading, 1 g
概要 標準的なプロトコルを用いた3’リン酸基を含むオリゴヌクレオチドの合成にご使用いただけます。担体からのDMT 基の除去とホスホラミダイト結合の後、担体からのさらなる開裂によって3’リン酸基が得られます。
化学名 DMT-Phosphate-CPG (O-DMT-2,2’-sulfonyldiethanol-Suc-CPG); 1000 Å
Absorption λ max(nm)
吸光係数@λ max (M-1cm-1)
吸光係数@260nm (M-1cm-1)
Fluorescence max /Em λmax (nm)
Molecular Weight/MW true
Molecular Weight/MW add 79.98
外観 White Powder
輸送温度条件 常温
保存温度条件 +2 ~ +8 °C
構造式


型式 BG1-5000-100
商品名 DMT-Phosphate-Suc-CPG (O-DMT-2,2'-sulfonyldiethanol-Suc-CPG), 1000 Å, Standard Loading, 100 mg
概要 標準的なプロトコルを用いた3’リン酸基を含むオリゴヌクレオチドの合成にご使用いただけます。担体からのDMT 基の除去とホスホラミダイト結合の後、担体からのさらなる開裂によって3’リン酸基が得られます。
化学名 DMT-Phosphate-CPG (O-DMT-2,2’-sulfonyldiethanol-Suc-CPG); 1000 Å
Absorption λ max(nm)
吸光係数@λ max (M-1cm-1)
吸光係数@260nm (M-1cm-1)
Fluorescence max /Em λmax (nm)
Molecular Weight/MW true
Molecular Weight/MW add 79.98
外観 White Powder
輸送温度条件 常温
保存温度条件 +2 ~ +8 °C
構造式


型式 BG5-5000-1
商品名 DMT-Phosphate-Suc-CPG (O-DMT-2,2'-sulfonyldiethanol-Suc-CPG), 500 Å, Standard Loading, 1 g
概要 標準的なプロトコルを用いた3’リン酸基を含むオリゴヌクレオチドの合成にご使用いただけます。担体からのDMT 基の除去とホスホラミダイト結合の後、担体からのさらなる開裂によって3’リン酸基が得られます。
化学名 DMT-Phosphate-CPG (O-DMT-2,2’-sulfonyldiethanol-Suc-CPG); 500 Å
Absorption λ max(nm)
吸光係数@λ max (M-1cm-1)
吸光係数@260nm (M-1cm-1)
Fluorescence max /Em λmax (nm)
Molecular Weight/MW true
Molecular Weight/MW add 79.98
外観 White Powder
輸送温度条件 常温
保存温度条件 -15 ~ -30 °C
構造式


型式 BG5-5000-100
商品名 DMT-Phosphate-Suc-CPG (O-DMT-2,2'-sulfonyldiethanol-Suc-CPG), 500 Å, Standard Loading, 100 mg
概要 標準的なプロトコルを用いた3’リン酸基を含むオリゴヌクレオチドの合成にご使用いただけます。担体からのDMT 基の除去とホスホラミダイト結合の後、担体からのさらなる開裂によって3’リン酸基が得られます。
化学名 DMT-Phosphate-CPG (O-DMT-2,2’-sulfonyldiethanol-Suc-CPG); 500 Å
Absorption λ max(nm)
吸光係数@λ max (M-1cm-1)
吸光係数@260nm (M-1cm-1)
Fluorescence max /Em λmax (nm)
Molecular Weight/MW true
Molecular Weight/MW add 79.98
外観 White Powder
輸送温度条件 常温
保存温度条件 -15 ~ -30 °C
構造式


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