Product

カスタム イムノアッセイ開発サービス

複合領域・汎用心血管領域神経科学領域呼吸領域腫瘍・がん研究

カスタム イムノアッセイ開発サービス

fg/mLの高感度バイオマーカー検出

Merck 社では、お客様独自のサンプルを用い、SMCxPRO™装置を用いたアッセイのための条件検討からカスタムアッセイキットの開発まで、お客様のご要望に合わせて実施する、カスタムアッセイ開発を行うサービスもご提供しています。

新規バイオマーカーの開発等にお役立て頂くことが可能です。

アッセイ開発・キットの製造においては、熟練したMerck 社の技術者が、品質基準を厳守して製造いたします。

独自の1分子カウント(SMC™)技術・SMCxPRO™装置を用い、
fg/mL の高感度バイオマーカー検出を可能に!

Merck 社製超高感度イムノアッセイシステムSMCxPRO™は、次世代の1分子カウント技術(SMC™技術)を備えた、イムノアッセイシステムです。

次世代SMC™技術は、従来のSMC™技術で用いられていたマイクロ流路機構を廃止し、新しい光学メカニズムの採用によりガラス底マイクロプレート中のサンプルを直接レーザーによりスキャンします。次世代SMC™技術により、従来のアッセイキットの互換性を備え、fg/mLの検出限界の超高感度性能を維持したまま、さらなる簡便性を実現しました。

疾患の早期検出、薬効・毒性評価、新規バイオマーカー研究、診断薬開発の促進に貢献します。


従来法に比べ100~1000 倍以上優れた感度を実現!

低濃度バイオマーカーの検出 低濃度バイオマーカーの検出
正常検体におけるバイオマーカーも検出することが可能なSMCxPROの定量限界(LLoQ) 正常検体におけるバイオマーカーも検出することが 可能な Erennaの定量限界(LLoQ)


ELISA 法との感度比較

バイオマーカー:mouse IL-17A
イムノアッセイ 計測フォーマット 販売会社 LLoQ(pg/mL) アッセイ効率
IL-17A ELISA ELISA R&D Systems 62.5 -
Merckプレートベースアッセイ プレート Merck 1 60 ×
Merckマグネットビーズベースアッセイ マグネットビーズ 0.05 1250 ×
LLoQ: 定量限界 (Lower Limit of Quantitation)
Application Note: Improved performance with conversion from ELISA to an Erenna® Immunoassay (Merck Millipore)

超高感度イムノアッセイシステム- SMCxPRO™の検出原理やワークフロー等、詳細はこちらからご覧ください。

ページの先頭に戻る

カスタムアッセイ ソリューション

研究者様独自のサンプルを用いたSMCxPRO™装置上でのアッセイのための条件検討等から、 カスタムメイドの
イムノアッセイキット開発まで、ご要望に合わせた対応が可能であり、新規バイオマーカーの開発等に貢献します。
アッセイ開発・キットの製造においては、熟練したMerck 技術者が品質標準を厳守致します。

カスタムアッセイ
ソリューション
詳細 利点
Discovery
アッセイ開発
  • 基本的なアッセイ条件の決定
  • LLoQ( 定量検出限界)の推定
  • 短納期
  • ディスカバリーフェーズおよび概念実証試験に最適
Verified
アッセイ開発
  • 最終的なアッセイ条件の最適化
  • 必要サンプル容量の確立
  • アッセイパフォーマンスの検証
  • 熟練したMerck 社の科学者により提供される、完全に最適化されたアッセイ
  • 研究者様の基質中での仕様に、また、証明された機能性と共に開発されるアッセイ

型 式 サービス名 サービス詳細 Discovery
アッセイ
開発
Verified
アッセイ
開発
96-0022-00 アッセイ開発 -
プロジェクト開始
  • 相談サービス:
    プロジェクト範囲、期待される結果
    とスケジュールの決定
  • マスター・サービス契約、
    試験実施依頼、試験計画書の策定、
    注文手続の実施
  • 必要物品の注文
96-0023-00 アッセイ開発 -
誘導体化
  • 捕捉抗体の誘導体化と
    磁気ビーズ粒子のコーティング
  • 検出抗体の誘導体化(1ペア)
96-0024-00 アッセイ開発 -
実現可能性
  • 基本的なアッセイ条件の確立:
    • 抗体の組合せのスクリーニング
    • ビーズ濃度の決定
    • コーティング濃度の決定
    • 検出抗体濃度の決定
    • アナライトレンジの調査
96-0025-00 アッセイ開発 -
プロトタイピング
  • 標準曲線を推定
  • バッファ中でのLLoQを推定
96-0026-00 アッセイ開発 -
基質中でのLLoQ 推定の
プロトタイピング
  • 基質中でのLLoQを推定
  • 基質の段階希釈
-
96-0027-00 アッセイ開発 -
サンプル基質中でのLLoRQ
推定のプロトタイピング
(96-0026-00のLLoQ 結果
に依存的)
  • サンプル基質中でのLLoRQを推定
  • 独立したサンプルスパイク
    (1x, 2x, 5x, 10x)の使用
-
96-0028-00 アッセイ開発 -
最小限の必要希釈推定の
プロトタイピング
  • 基質同等性
    (ストレート、25%、50%、など)
-
96-0029-00 アッセイ開発 -
特徴付け
  • 最終的な条件の最適化:
    塩、界面活性剤、ブロッカー、
    タンパク質濃度、界面活性剤、
    バッファ Stringency、pH
  • サンプル/アッセイバッファ容量
    の最適化
-
96-0030-00 アッセイ開発 -
LLoQ 検証オプション
  • LLoQ(定量限界)の検証
  • LoD(検出限界)の検証
-
96-0031-00 アッセイ開発 -
添加回収検証オプション
  • 内在性サンプル中における
    添加回収の検証
-
96-0042-00 アッセイ開発 -
希釈直線性検証オプション
  • 内在性サンプル中における
    希釈直線性の検証(並列性)
-
96-0043-00 アッセイ開発 -
イントラアッセイ精度検証
オプション
  • イントラアッセイ精度の検証
-
96-0034-00 アッセイ開発 -
インターアッセイ精度検証
オプション
  • インターアッセイ精度の検証
-
96-0035-00 アッセイ開発 -
薬物相互作用評価オプション
  • 薬物相互作用の評価
-
96-0036-00 アッセイ開発 -
交差反応性評価オプション
  • 交差反応性の評価
-
96-0037-00 アッセイ開発 -
サンプル試験の
プロトタイピング
  • プロトタイプアッセイにおける
    サンプル試験の実行
  • 実際のサンプルにおいて可能性の
    ある生物学的な関連性の評価
  • 薬物干渉または基質の影響等により
    現れる可能性のある生物学的な異常
    の評価
- -
96-0038-00 アッセイ開発 -
研究開発試薬を用いた
サンプル試験
  • 研究開発試薬を用いた
    サンプル試験の実行
- -
96-0039-00 アッセイ開発 -
キットを用いたサンプル試験
  • 製造されたキットを用いた
    サンプル試験の実行
- -
96-0040-00 アッセイ開発 -
最終報告書
  • アッセイ・デザイン、仕様、
    パフォーマンスデータをまとめた
    検証報告書の作成
-

ページの先頭に戻る

References

SMC™技術を利用した研究成果論文が多数報告されています。


心血管・腎臓学
Clinical determinants of plasma cardiac biomarkers in patients with stable chest pain.
Bing R et al., Heart. 2019 Nov; Volume 105, Issue 22

Variation in renal responses to exercise in the heat with progressive acclimatization.
Jessica Omassoli et al., Journal of Science and Medicine in Sport, Volume 22, Issue 9, September 2019, Pages 1004-1009

Cardiac Myosin-Binding Protein C to Diagnose Acute Myocardial Infarction in the Pre-Hospital Setting.
Kaier TE et al., J Am Heart Assoc. 2019 Aug 6;8(15):e013152. doi: 10.1161/JAHA.119.013152. Epub 2019 Jul 26.

内分泌・肥満
Alterations in pancreatic islet cell function in response to small bowel resection.
Cathleen M Courtney et al., Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol, 2020 May 28. doi: 10.1152/ajpgi.00282.2019. Online ahead of print.

Relationships of iron metabolism with insulin resistance and glucose levels in young and healthy adults.
Krisai P., Eur J Intern Med. 2016 Jul;32:31-7. doi: 10.1016/j.ejim.2016.03.017. Epub 2016 Apr 21.

神経学
TBK1 phosphorylates mutant Huntingtin and suppresses its aggregation and toxicity in Huntington's disease models.
Ramanath Narayana Hegde et al., EMBO J (2020) e104671

Target engagement in an alzheimer trial: Crenezumab lowers amyloid β oligomers in cerebrospinal fluid.
Yang T et al., Ann Neurol. 2019 Jun 5. doi: 10.1002/ana.25513. [Epub ahead of print]

炎症
Early quantification of systemic inflammatory-proteins predicts long-term treatment response to Tofacitinib and Etanercept: Psoriasis response predictions using blood.
Lewis E. Tomalin et al., Journal of Investigative Dermatology, In press, journal pre-proof, Available online 6 November 2019

Asian atopic dermatitis serum is characterized by Th2/Th22-activation, highly correlated with non-lesional skin measures.
Huei-Chi Wen et al., Journal of Allergy and Clinical Immunology, Volume 142, Issue 1, July 2018, Pages 324-328.e11

呼吸器・睡眠医学
Subclinical sleep apnoea and plasma levels of endothelin-1 among young and healthy adults.
Schoen T et al., Open Heart. 2017 Mar 1;4(1):e000523. doi: 10.1136/openhrt-2016-000523. eCollection 2017.

SMCxPRO™技術紹介
Quantitation of low abundant soluble biomarkers using high sensitivity Single Molecule Counting technology.
Joseph Hwang et al., Methods, Volume 158, 1 April 2019, Pages 69-76

Combining single molecule counting with bead-based multiplexing to quantify biological inflammation time course following skeletal muscle injury.
Elizabeth A.Tanner et al., Methods, Volume 158, 1 April 2019, Pages 77-80

※上記の他にも多数の論文がございます。詳細はお問合わせください。

ページの先頭に戻る

この製品のメーカー

  • Merck Ltd.

コンタクトフォーム

見積のご依頼
訪問説明のご希望(時期をご記入ください)
その他製品に関するご質問・ご相談※具体的なお問い合わせ内容をご記入ください。

キーワードから製品を探す

検索

メーカー名や製品のモデル名・型式などから検索することができます。スペースをあけて複数の単語を入力すると、 AND 絞り込み検索となります。