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細胞外フラックスアナライザー用キット・試薬

複合領域・汎用心血管領域神経科学領域腫瘍・がん研究

細胞外フラックスアナライザー用キット・試薬

X F ストレス評価キット・試薬を用いて 細胞代謝アッセイを容易に!

Agilent Technologies(旧Seahorse Bioscience)社製 細胞外フラックスアナライザーXFシリーズと共に使用することで、各種アッセイを簡便にするキット・試薬類です。

予め検証された試薬がセットになっており、試薬の濃度最適化や保管等に気を配る必要がありません。キットを用いた計測では、XFソフトウェアのウィザードがアッセイの最適化をナビゲートし、容易に作業を進めることができます。

XFキット・試薬 選択フローチャート

細胞機能の幅広い評価から代謝のメカニズムの詳細まで、
細胞の代謝に関する様々な評価が可能な各種キット・試薬がございます






  • [ビデオオンデマンド] XF基礎ウェビナー第2回 はじめよう、代謝測定!
      ~結局どれを選べば良いの? 測定キットの解説と選定ガイド~
    (2022/12/8実施、約63分)


    ※上記画像をクリックいただくと、お名前等を入力欄が表示されます。ご入力後に視聴できます。

    ※XF基礎ウェビナー第1回(はじめよう、代謝測定!~初心者歓迎!! 細胞外フラックスアナライザーで捉える新たな世界~)は、<こちら>から視聴できます。

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XFミトストレスキット / XFp用ミトストレスキット

XFミトストレスキット / XFp用ミトストレスキットは、細胞外フラックスアナライザーを用いて、ミトコンドリア機能の評価を容易に行うことのできる試薬キットです。検証済みの試薬が6回分(6プレート分)セットになっています。

XF Cell Mito Stress Testテンプレートに従い、操作を簡便に進めることができます。また、XF Stress Test Report Generator (Excel マクロツール)を利用することにより、簡単な操作で、ストレス試験の折れ線グラフデータから各指標を計算し、棒グラフデータを自動作成することも可能です。

基礎代謝計測だけでは明らかにできない、
ミトコンドリア機能評価における主要な指標:
・基礎呼吸 (Basal respiration)
・ATP産生 (Maximal respiration)
・プロトンリーク (Proton leak)
・最大呼吸(予備呼吸能)
  (Maximal respiration (Spare capacity))
を容易に計測し、細胞ストレスへの反応を評価可能にします。

XF Pro / XFe / XF用のキット(アッセイx6回分)、XFp用のキット(アッセイx6回分)のご用意がございます。


◆ XFミトストレスキット (型式:103015-100) / XFp用ミトストレスキット (型式:103010-100)
 
  • キット構成:
    オリゴマイシン(ATP合成酵素阻害剤)、FCCP*(脱共役剤)、
    ロテノン(ミトコンドリア複合体I 阻害剤)** / アンチマイシンA (ミトコンドリア複合体III 阻害剤)** 、
    バイアルキャップ取外しツール
    *医薬用外劇物
    **ロテノンとアンチマイシンAは、単一のチューブに混合されています。
  • 保存条件:常温
  • 使用期限:有効使用期限が3 ケ月以上のものが出荷されます。

※XF ミトストレスキットはXF24 / XF24-3 / XF96 / XFe24 / XFe96 / XF Proモデルに、
   XFp用ミトストレスキットはXFp / XF HS Miniモデルに適用します。ご注文の際はご注意ください。


※XFミトストレスキット旧モデル( 型式: 101706-100) をお使い頂いていたお客様へ

   新モデル( 型式:103015-100、2014年10月~発売) では、以下の点が改良・変更されています。
  • 試薬の小分け作業が不要になりました。
  • DMSO の使用が不要になりました。
  • ロテノン・アンチマイシンA が単一のチューブに混合されています。

 
   型式:103015-100 マニュアル (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])
   型式:103010-100 (XFp用) マニュアル (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])

  型式:103015-100 SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])
  型式:103010-100 (XFp用) SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])


XF / XFp用ミトストレスキット簡易パンフレット

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XF解糖ストレスキット / XFp用解糖ストレスキット

XF解糖ストレスキット / XFp用解糖ストレスキットは、細胞内への糖取り込みによる解糖能の評価を容易に行うことのできる試薬キットです。検証済みの試薬が6回分(6プレート分)セットになっています。

XF Glycolysis Stress Testテンプレートに従い、操作を簡便に進めることができます。また、XF Stress Test Report Generator (Excel マクロツール)を利用することにより、簡単な操作で解糖試験の指標を自動計算させ、グラフを生成することも可能です。

解糖フラックスの主要な3つの指標 :
・解糖(Glycolysis)
・解糖能(Glycolytic Capacity)
・解糖予備能(Glycolytic Reserve)
を容易に計測することが可能です。

XF Pro / XFe / XF用のキット(アッセイx6回分)、XFp用のキット(アッセイx6回分)のご用意がございます。

◆ XF解糖ストレスキット (型式:103020-100) / XFp用解糖ストレスキット (型式:103017-100)

  • キット構成:
    オリゴマイシン(ATP合成酵素阻害剤、アルミパウチ入×6袋)、グルコース (バイアル×6本)、
    2-デオキシ-D-グルコース (解糖阻害剤、バイアル×6本 )、バイアルキャップ取外しツール
  • 保存条件:常温
  • 使用期限:有効使用期限が3 ケ月以上のものが出荷されます。

※XF 解糖ストレスキットはXF24 / XF24-3 / XF96 / XFe24 / XFe96 / XF Proモデルに、
   XFp用解糖ストレスキットはXFp / XF HS Miniモデルに適用します。ご注文の際はご注意ください。


※旧モデル( 型式: 102194-100) をお使い頂いていたお客様へ

   新モデル( 型式:103020-100、2015年1月~発売) では、以下の点が改良・変更されています。
  • 試薬の小分け作業が不要になりました。
  • DMSO の使用が不要になりました。
  • ストック溶液の作製において、pHの調整が不要になりました。(従来のキットは2-DGのpH調整が必須でした。)

 
   型式:103020-100 マニュアル (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])
   型式:103017-100 (XFp用) マニュアル (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])

  型式:103020-100 SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])
  型式:103017-100 (XFp用) SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])


XF / XFp用解糖ストレスキット簡易パンフレット

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XF Glycolytic Rate キット / XFp用 Glycolytic Rate キット

XF Glycolytic Rate キット / XFp用 Glycolytic Rate キットは、定常状態の正確な解糖速度を計測することが可能な試薬キットです。細胞外へのプロトン流出からミトコンドリア由来のもの(CO2産生による) を差し引くことで、解糖由来のプロトン流出速度をGlycolytic Proton Efflux Rate (glycoPER) という新たな指標で評価することができます。

検証済みの試薬が6 回分(6 プレート分) セットになっています。

計測原理 :
  1. 細胞外フラックスアナライザーでベースラインの
    ・酸素消費速度 (OCR (pmol/min)) ・細胞外酸性化速度(ECAR (mPH/min)) を計測
  2. ロテノン( ミトコンドリア複合体I阻害剤) / アンチマイシンA ( ミトコンドリア複合体III阻害剤) 、2- デオキシ-D グルコース ( 解糖阻害剤) を添加しOCR、ECAR を計測
  3. 新しいGlycolytic Rate Assay Report Generator (Excel マクロツール) によって以下の指標を算出:
    ・Proton Efflux Rate (PER (pmol/min))
    ・Glycolytic Proton Efflux Rate (glycoPER (pmol/min))
   ※メーカーサイトよりダウンロード可能

XF Pro / XFe / XF用のキット(アッセイx6回分)、XFp用のキット(アッセイx6回分)のご用意がございます。

◆ XF Glycolytic Rate キット (型式:103344-100) / XFp用 Glycolytic Rate キット (型式:103346-100)
 
  • キット構成:
    ロテノン( ミトコンドリア複合体I阻害剤)* / アンチマイシンA ( ミトコンドリア複合体III阻害剤) *、
    2- デオキシ-D グルコース ( 解糖阻害剤)
    *ロテノンとアンチマイシンAは単一のチューブに混合されています。
  • 保存条件:常温
  • 使用期限:有効使用期限が3 ケ月以上のものが出荷されます。

※XF Glycolytic Rate キットは XF Pro / XFe96 / XFe24 / XF96モデルに、
   XFp用 Glycolytic Rate キットはXFp / XF HS Miniモデルに適用します。
   XF24およびXF24-3ではご利⽤いただけませんので、ご注⽂の際はご注意ください。

※XFe96用スフェロイドマイクロプレート (型式:102959-100 / 102978-100)、
   XF24/XFe24用膵島キャプチャマイクロプレート (型式:101122-100) には対応していません。

※計測には別途、Phenol Redを含まずHEPESを含む培地が必要です。
   詳細は簡易パンフレットをご覧ください。

 
   型式:103344-100 マニュアル (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])
   型式:103346-100 (XFp用) マニュアル (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])

  型式:103344-100 SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])
  型式:103346-100 (XFp用) SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])


XF / XFp用 Glycolytic Rate キット 簡易パンフレット

AACR2017での発表ポスター

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XF Mito Fuel Flexキット / XFp用 Mito Fuel Flexキット

XF Mito Fuel Flexキット / XFp用 Mito Fuel Flexキットは、主要な呼吸基質である、グルコース、脂肪酸、グルタミンの、各々の利用率を解析することができる試薬キットです。検証済みの試薬が6 回分(6 プレート分) セットになっています。

XF Mito Fuel Flex Test のアッセイテンプレートにより、作業を簡便に進めることができます。また、XF Mito Fuel Flex Test Report Generator (Excel マクロツール) を利用することにより、簡単な操作で各指標の計算・データの表示が可能です。

3 つの指標:
・Fuel Dependency
  基底状態を維持するときの1 つの経路への依存度。
  関心のある1 つの経路が抑制されたときに、
  他の経路によって代償されない代謝。
・Fuel Capacity
  エネルギー需要を満たすための、特定の代謝経路の最大能力。
  他の代謝経路が抑制され、1つの代謝経路だけが機能するときに
  観察される1 つの経路による最大の代謝。
・Fuel Flexibility
  代謝経路の柔軟性。Fuel Capacity とFuel Dependency の差分。
  を計測することができます。

XF Pro / XFe / XF用のキット(アッセイx6回分)、XFp用のキット(アッセイx6回分)のご用意がございます。

◆ XF Mito Fuel Flexキット (型式:103260-100) / XFp用 Mito Fuel Flexキット (型式:103270-100)
 
  • キット構成:
    UK5099 * (mitochondrial pyruvate carrier(MPC) 阻害剤)、
    Etomoxir (carnitine palmitoyl transferase1A (CPT-1A) 阻害剤)、
    BPTES (glutaminase (GLS1) 阻害剤)、
    バイアルキャップ取外しツール
    * 医薬用外劇物
  • 保存条件:常温
  • 使用期限:有効使用期限が3 ケ月以上のものが出荷されます。

※XF Mito Fuel FlexキットはXF24 / XF24-3 / XF96 / XFe24 / XFe96 / XF Proモデルに、
   XFp用Mito Fuel FlexキットはXFp / XF HS Miniモデルに適用します。ご注文の際はご注意ください。
※XF ProではMito Fuel Flex Report Generator、Seahorse AnalyticsのMito Fuel Flex アッセイ
   ウィジェットの提供がないため、手動計算が必要です。

 
   型式:103260-100 マニュアル (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])
   型式:103270-100 (XFp用) マニュアル (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])

  型式:103260-100 SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])
  型式:103270-100 (XFp用) SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])

XF / XFp用 Mito Fuel Flexキット簡易パンフレット

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XF リアルタイム ATP Rate キット / XFp用 リアルタイム ATP Rate キット

XF リアルタイム ATP Rate キット / XFp リアルタイム ATP Rate キットは、⽣きた細胞のリアルタイムなミトコンドリア呼吸と解糖から ATP産生速度を定量することのできるアッセイキットです。ミトコンドリア呼吸による酸素消費速度 (Oxygen Consumption Rates (OCR))と解糖系による細胞外酸性化速度 (Extra-Cellular Acidification Rates (ECAR)) から、検証済みのアルゴリズムを⽤いて mitoATP産生速度、glycoATP産生速度、および total ATP産生速度を算出することが可能です。解析は、ATP Rate Assay Report Generatorで容易に行うことができます。
※Wave 2.4以上対応、Wave2.6以上を推奨。

利点
  • エンドポイント総ATP計測では得られない、細胞機能とエネルギー需要に関するダイナミックな情報を提供
    細胞は、ATP産生速度の変化を介してATP需要の変化に応答することができ、生理学的な条件において⼀定の細胞ATPレベルを維持しています。ATP産生のリアルタイムな計測により、遺伝⼦改変・化合物暴露等に対して応答したエネルギー代謝と細胞機能の関係を評価可能です。
  • 代謝スイッチングと経路依存性の完全な定量
    代謝スイッチングは、細胞の活動に必要なエネルギー需要を満たすために1つの経路の減少した / 失われた機能を代替経路を通して補償する細胞の能力を明らかにします。XF リアルタイム ATP Rate アッセイは、活性調節因子に応答した代謝スイッチングを定量し、経路/燃料依存性を明らかにします。

◆ XF リアルタイム ATP Rate キット (型式:103592-100) /
    XFp用 リアルタイム ATP Rate キット (型式:103591-100)
 
  • キット構成:
    オリゴマイシン(ATP合成酵素阻害剤)、
    ロテノン( ミトコンドリア複合体I阻害剤)* / アンチマイシンA ( ミトコンドリア複合体III阻害剤) *
    *ロテノンとアンチマイシンAは単一のチューブに混合されています。
    (XF Pro / XFe / XF用:アッセイx6回分、XFp用:アッセイx6回分)
  • 保存条件:常温
  • 使用期限:有効使用期限が3 ケ月以上のものが出荷されます。

※XF リアルタイム ATP Rate キットは XF Pro / XFe96 / XFe24 / XF96モデルに、
   XFp用 リアルタイム ATP Rate キットはXFp / XF HS Miniモデルに適用します。
   XF24およびXF24-3ではご利⽤いただけませんので、ご注⽂の際はご注意ください。

※XFe96用スフェロイドマイクロプレート (型式:102959-100 / 102978-100)、
   XF24/XFe24用膵島キャプチャマイクロプレート (型式:101122-100) には対応していません。

※計測には別途、Phenol Redを含まずHEPESを含む培地が必要です。
   詳細は簡易パンフレットをご覧ください。

 
   型式:103592-100 マニュアル (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])
   型式:103591-100 (XFp用) マニュアル (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])

  型式:103592-100 SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])
  型式:103591-100 (XFp用) SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])

XF / XFp用 リアルタイム ATP Rate キット簡易パンフレット

    Wave Desktop・XF Report Generatorソフトウェアを用いたデータ解析手順 動画へのリンク[別画面]

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XF 基質酸化ストレスキット

XF基質酸化ストレスキットには、以下の3種類があります:
  • XF 長鎖脂肪酸酸化ストレスキット (型式:103672-100)
  • XF グルコース/ピルビン酸塩酸化ストレスキット
    (型式:103673-100)
  • XF グルタミン酸化ストレスキット (型式:103674-100)

それぞれ、ミトコンドリア活性を駆動する3つの主要な基質である長鎖脂肪酸 (LCFA)、グルコース/ピルビン酸、およびグルタミンの、ミトコンドリア呼吸における需要を明らかにすることができます。

各キットには、予め最適化された試薬 3アッセイ分 (XF/XFe 3プレート分) が含まれています。
XF基質酸化ストレステストの原理
各キットでは、XFミトストレステストと基質経路特異的な阻害剤を組み合わせたアッセイを行います。このことにより、基底条件下および基質需要の増加 (最大呼吸) における細胞基質需要を評価します。

  • XF 長鎖脂肪酸酸化ストレスキット:
    エトモキシルによるカルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ1a (CPT1a) の阻害により、LCFAを阻害。
  • XF グルコース/ピルビン酸塩酸化ストレスキット:
    UK5099によるミトコンドリアピルビン酸キャリア(MPC) の阻害により、グルコースまたはピルビン酸を阻害。
  • XF グルタミン酸化ストレスキット:
    BPTESによるグルタミナーゼ1 (GLS-1) の阻害を介してグルタミンを阻害。
    ※BPTESはグルタミナーゼ2 (GLS2) を阻害しないことに注意

これらのアッセイにより、特定の基質酸化プロセスとそれらが活性化・増殖・分化等の細胞機能において果たす役割についての調査や、特定の基質の酸化に関する遺伝子操作、医薬品介入、または疾患関連微小環境への応答の特徴付けが可能です。



XF 基質酸化ストレステストのプロファイル。
基質需要に関する重要な呼吸パラメータを示す。

◆ XF基質酸化ストレスキット
  以下3種類のキットからご選択いただけます:
  • XF 長鎖脂肪酸酸化ストレスキット (型式:103672-100)
  • XF グルコース/ピルビン酸塩酸化ストレスキット (型式:103673-100)
  • XF グルタミン酸化ストレスキット (型式:103674-100)
    • 各キット構成内容:
      基質経路阻害剤 (エトモキシル または UK5099* または BPTES)
      オリゴマイシン(ATP合成酵素阻害剤)
      FCCP * (脱共役剤)
      ロテノン( ミトコンドリア複合体I阻害剤)** / アンチマイシンA ( ミトコンドリア複合体III阻害剤) **
      * 医薬用外劇物
      ** ロテノンとアンチマイシンAは単一のチューブに混合されています。

      (XF Pro / XFe / XF アッセイx3回分)
    • 保存条件:常温
    • 使用期限:有効使用期限が3 ケ月以上のものが出荷されます。

    ※XF 基質酸化ストレスキットは XF24 / XFe24、XF96/XFe96、XF Proモデルに適応します。
    ※最適な結果のために、計測には XF用DMEM培地 (PhenolRed無/pH7.4/HEPES含/500mL、型式:103575-100) または XF用RPMI培地 (PhenolRed無/pH7.4/HEPES含/500mL、型式:103576-100)、XF サプリメント溶液 (グルコース溶液(型式:103577-100)、ピルビン酸塩溶液(型式:103578-100)、グルタミン溶液(型式:103579-100)) のご使用を推奨します。

 
   型式:103672-100
   型式:103673-100
   型式:103674-100
マニュアル (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])

  型式:103672-100 SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])
  型式:103673-100 SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])
  型式:103674-100 SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])

XF 基質酸化ストレスキット簡易パンフレット

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XF パルミチン酸塩酸化ストレスキット

XFパルミチン酸塩酸化ストレスキットは、XFパルミチン酸塩-BSA脂肪酸酸化評価試薬XFミトストレスキットエトモキシルL-カルニチン がセットになったキットです。脂肪酸酸化評価実験に必要な試薬がすべてセットになっており、パルミチン酸塩の酸化評価実験を容易に行うことが可能です。

キットには、予め検証済み・すぐに使用可能な試薬が3アッセイ分 (XF Pro / XFe / XF 3プレート分) 含まれています。
XF パルミチン酸塩酸化ストレステストの原理
長鎖脂肪酸 (LCFAs)は、ミトコンドリア呼吸に燃料を供給している主要な基質です。本キットでは、XFパルミチン酸塩-BSA脂肪酸酸化評価試薬、エトモキシル (カルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ1a (CPT1a) 阻害剤)、XFミトストレステストを組み合わせたアッセイにより、添加した脂肪酸・内在性の脂肪酸・脱共役によるOCR 値を容易に区別することができます。

遺伝子操作や薬剤暴露等の介入により、LCFA酸化プロセスがどのような影響を受けるかについての調査や、標準的な長鎖脂肪酸酸化ストレステストに対する補完的またはフォローアップ・アッセイに利用可能です。

XF パルミチン酸塩酸化ストレステストのプロファイル。パルミチン酸塩需要に関する重要な呼吸パラメータを示す。

◆ XF パルミチン酸塩酸化ストレスキット (型式:103693-100)
  キット構成品:
  • XF 長鎖脂肪酸酸化ストレスキット  (型式:103672-100)
    エトモキシル(カルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ1a (CPT1a) 阻害剤)
    オリゴマイシン(ATP合成酵素阻害剤)
    FCCP * (脱共役剤)
    ロテノン( ミトコンドリア複合体I阻害剤)** / アンチマイシンA ( ミトコンドリア複合体III阻害剤) **
    * 医薬用外劇物
    ** ロテノンとアンチマイシンAは単一のチューブに混合されています。
  • XF パルミチン酸塩-BSA 脂肪酸酸化評価試薬セット (型式:102720-100)
    1mM パルミチン酸塩-BSA 溶液(2mL x 3 本)
    0.17mM BSA コントロール溶液(2mL x 3 本)
  • L-カルニチン 
    • XF Pro / XFe / XF アッセイx3回分
    • 保存条件:XF パルミチン酸塩-BSA 脂肪酸酸化評価試薬セット のみ到着後-20℃保存、その他常温保存
    • 使用期限:有効使用期限が3 ケ月以上のものが出荷されます。

    ※XF パルミチン酸塩酸化ストレスキットは XF24 / XFe24、XF96/XFe96、XF Proモデルに適応します。
    ※最適な結果のために、計測には XF用DMEM培地 (PhenolRed無/pH7.4/HEPES含/500mL、型式:103575-100) または XF用RPMI培地 (PhenolRed無/pH7.4/HEPES含/500mL、型式:103576)、XF サプリメント溶液 (グルコース溶液(型式:103577-100)、グルタミン溶液(型式:103579-100)) のご使用を推奨します。

 
   型式:103693-100 マニュアル (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])

  型式:103693-100 SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])

XF パルミチン酸塩酸化ストレスキット簡易パンフレット

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XF Hu T Cell活性化キット

XF Hu T Cell 活性化キットは、ヒトT細胞の活性化応答の検出と活性化シグナルの経時的なモニタリングを可能にするキットです。CD3/CD28 アクチベーターによる刺激から数分以内および継続的な解糖由来のエネルギー生産に関連するプロトン流出速度 (PER) を計測することによってアッセイを行います。T細胞活性化に関連する初期の細胞およびシグナル伝達要件を研究するための新しいアプローチを提供します。

XF Hu T Cell活性化キットの原理
T細胞の活性化において、解糖活性の初期の急速な増加は典型的な活性化イベントであり、その後のT細胞の増殖と分化にとって重要です。このような解糖の急速な変化は、in vitroでのT細胞活性化のために一般的に用いられる可溶性のT細胞アクチベーターのin situ注入と、XFアッセイによる細胞外酸性化速度 (ECAR) の計測および乳酸産生速度と相関するプロトン流出速度 (PER) の算出を介して、リアルタイムに評価可能です。

本キットでは、可溶性の ImmunoCult Human CD3/CD28 T Cell Activator (STEMCELL Technologies) と2-デオキシ-D-グルコースを組み合わせた標準アッセイにより、異なるドナーまたは介入(例えば、遺伝子および/または薬剤の介入) の適用を受けたT細胞間で、T細胞活性化の潜在能力を比較することができます。アクチベーター注入の前に試験化合物の注入を追加したモジュレーションアッセイでは、T細胞活性化の潜在能力に対する試験化合物の急性の影響を調べることができます。



◆ XF Hu T Cell活性化キット (型式:103759-100)
 
  • キット構成:
    ・ImmunoCult Human CD3 / CD28 T Cell Activator (2 mL)
    ・2-デオキシ-D-グルコース x 2バイアル
    (アッセイx200回分 (XF Pro / XFe96用プレートx2回分))
  • 保存条件:4℃
  • 使用期限:有効使用期限が3 ケ月以上のものが出荷されます。

※XF Hu T Cell活性化キットは、XF Pro / XFe96 / XF96 / XF HS Mini / XFpに適用します。
※XF PDL細胞培養プレート、XF RPMI培地 (pH7.4)、およびXFサプリメント
(グルコース、ピルビン酸、およびグルタミン)と共に使用することが推奨されます。

※XF Hu T Cell 活性化アッセイをXFe96 / XF96アナライザーで行うためのセット商品、
XF Hu T Cell 活性化キット (96well用セット) (型式:103766-100) もございます。
キット構成:
・XF Hu T Cell活性化キット (型式:103759-100)x1
・XFe96 FluxPakアッセイキットx2
・XFe96用 PDL細胞培養プレートx2
・キャリブレーション溶液 (100mL)

 
型式:103759-100 クイックマニュアル (Agilentサイトへのリンク[別画面])
マニュアル (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])

 
  型式:103759-100 SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])

XF Hu T Cell 活性化キット簡易パンフレット

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XF T Cell 代謝プロファイリングキット / XFp用 T Cell 代謝プロファイリングキット

XF T Cell 代謝プロファイリングキットは、T 細胞集団の解糖およびミトコンドリア活性の両方を測定し、T 細胞のエネルギー代謝の全体像を把握することができるキットです。これらの測定は、T細胞治療製品の抗腫瘍特性に関連付けることができるため、腫瘍微小環境におけるT細胞の持続性を改善し、疲弊を回避するための治療開発プロセスの設計・最適化において有益です。

本キットでは、脱共役剤であるBAM15を用いることで、T細胞の最大呼吸能をより正確に測定することができます。BAM15はFCCPなどの他のプロトノフォア脱共役剤に比べて細胞毒性が低く、特に感受性の高い細胞種 (naïve T細胞など) に適しています。また、BAM15はFCCPと比較して、最大呼吸を誘発する濃度範囲が広く、脱共役剤の最適化の必要性を最小限に抑えることができます。

本キットは、「T Cell 持続性アッセイ」 「T Cell 代謝フィットネスアッセイ」 の2つのアッセイワークフローをサポートしています。

T Cell 持続性アッセイ:T細胞が効果的な免疫応答を展開し、生着後にメモリー細胞を生成する能力を評価するために設計されています。いくつかの論文によると、T細胞の代謝プロファイルは養子細胞移植後のT細胞持続性の向上に関連する特性であることが示されています。このアッセイは、異なる構築物のデザイン、エンジニアリング戦略、出発物質の選択、または細胞増殖プロセス中の代謝調節の評価に使用することができます。

T Cell 代謝フィットネスアッセイ:変化した代謝条件下でT細胞が代謝的なフィットネス (適合性) を維持する能力を測定します。このアッセイでは、制限アッセイ培地条件または代謝阻害剤の存在下における、T細胞の基礎的な代謝表現型と最大呼吸能の決定が可能です。このようにして、腫瘍微小環境におけるT細胞の代謝フィットネス (適合性) を維持する能力を評価します。





◆ XF T Cell 代謝プロファイリングキット (型式:103772-100) /
    XFp用 T Cell 代謝プロファイリングキット (型式:103771-100)
 
  • キット構成:
    オリゴマイシンA (ATP合成酵素阻害剤)
    BAM15 (脱共役剤)
    ロテノン (ミトコンドリア複合体I阻害剤)*/アンチマイシンA ( ミトコンドリア複合体III阻害剤)*
    * ロテノンとアンチマイシンAは単一のチューブに混合されています。
    (XF Pro / XFe96用:アッセイx6回分、XFp用:アッセイx6回分)
  • 保存条件:常温
  • 使用期限:有効使用期限が3 ケ月以上のものが出荷されます。

※XF T Cell 代謝プロファイリングキットはXF Pro / XFe96に、
   XFp用 T Cell 代謝プロファイリングキットはXF HS Mini / XFpに適用します。
※計測には、XF PDLコート細胞培養マイクロプレート、XF RPMI 培地 (PhenolRed無/pH7.4/HEPES含/500mL)、
   XF サプリメント (グルコース、ピルビン酸塩、グルタミン) のご使用を推奨します。

 
型式:103772-100 クイックマニュアル (Agilentサイトへのリンク[別画面])
マニュアル (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])
型式:103771-100 (XFp用) マニュアル (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])

 
  型式:103772-100 SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])
  型式:103771-100 (Xp用) SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])

XF / XFp用 T Cell 代謝プロファイリングキット簡易パンフレット

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XF Mito Tox アッセイキット

XF Mito Tox アッセイキットは、XF Proモデル上でミトコンドリア酸素消費速度 (OCR) の直接的機能測定をすることにより、薬剤のミトコンドリア毒性を評価することができるキットです。

ミトコンドリア毒性 (mito tox) は、肝臓や⼼臓に損傷を与える薬物副作⽤の背後にある⼀般的な細胞メカニズムとして知られており、薬剤の開発中止やブラックボックス警告の原因となります。

XF Mito Toxアッセイは、ミトコンドリア機能を調べるための基本的なアッセイである XF ミトストレステストを応⽤したものです。XF Mito Tox アッセイでは、ミトコンドリア毒性を評価する化合物をアッセイ前の指定された時間に細胞に曝露し、コントロール群はVehicleまたはロテノン/アンチマイシン A で予備曝露します。その後、基礎 (Basal OCR)、オリゴマイシン誘発 (Oligo OCR) および FCCP誘発 (FCCP OCR) 条件においてOCRをリアルタイムで測定します (下図、左)。Wave Pro および Seahorse Analytics ソフトウェアによってワークフローを合理化、アッセイ時間を短縮し、以下を可能にします。

  • 毒性のタイプを識別し、毒性の程度を mitochondrial toxicity index (MTI) によって定量的に測定
  • ⼀定濃度の化合物を用いたスクリーニング解析または IC50 値 / EC50 値の算出を伴う⽤量反応解析
  • アッセイパフォーマンスの指標 (Z'値) によりアッセイの質を評価し、得られたデータの信頼性を確⽴



XF Mito Tox アッセイによって識別されるミトコンドリア毒性のタイプ:阻害 (赤)、脱共役 (青)、酸化的リン酸化 (OxPhos) 阻害 (OPI) (黄)。
オリゴマイシンおよび FCCP を注⼊した時のコントロール群 (vehicleおよび Rot/AA) と比較して、FCCP OCRを低下させる化合物は阻害剤、Oligo OCRの増加をもたらす化合物は脱共役剤、Oligo OCR と FCCP OCR のどちらも変化させない化合物によって Basal OCR のみが有意に阻害される場合はOxPhos阻害として分類される。阻害、脱共役タイプの化合物に関しては、毒性の程度の指標であるMTI をレポートし、毒性の定量的測定が可能。

XF Mito Tox アッセイのアウトプット。 上:化合物ライブラリースクリーニングからの阻害剤のヒートマップ。下: 10点用量反応曲線と阻害剤のIC50


◆ XF Mito Tox アッセイキット (型式:103595-100)
 
  • キット構成:
    オリゴマイシン (ATP合成酵素阻害剤)
    FCCP * (脱共役剤)
    ロテノン (ミトコンドリア複合体I 阻害剤)** /アンチマイシンA (ミトコンドリア複合体III阻害剤)**
    * 医薬用外劇物
    ** ロテノンとアンチマイシンAは単一のチューブに混合されています。
    (XF Pro アッセイx6回分 (6プレート分))
  • 保存条件:常温
  • 使用期限:有効使用期限が3 ケ月以上のものが出荷されます。

※XF Mito ToxアッセイキットはXF Proのみに適用します。
※計測には、XF⽤DMEM培地 (PhenolRed無/pH7.4/HEPES含/500mL)、および
   XF サプリメント (グルコース、ピルビン酸塩、グルタミン) のご使⽤を推奨します。
※XFe96スフェロイドマイクロプレート (型式:102959-100 / 102978-100) では検証されていません。

 
型式:103595-100 クイックマニュアル (Agilentサイトへのリンク[別画面])
マニュアル (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])

 
  型式:103595-100 SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])

XF Mito Tox アッセイキット 簡易パンフレット

 Webinarオンデマンド (2022/6/14実施、約52分)

※画像をクリックすると、お名前等の入力欄が表示されます。ご入力後に視聴いただくことができます。

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XFパルミチン酸塩-BSA 脂肪酸酸化評価試薬セット

細胞の脂肪酸酸化評価実験に必要な、結合済のパルミチン酸塩-BSA溶液とコントロール用BSA溶液のセットです。パルミチン酸塩とBSA は6:1 の割合で結合し、各ロットごとに活性と遊離脂肪酸濃度が確認されています。本セットでXF24/96プレート3枚分の実験(XFe/XF96:288 ウェル分、XFe/XF24:72 ウェル分)が可能です。

本製品とXF ミトコンドリアストレス評価キット、エトモキシル*を組み合せてご使用になることで、外因性の脂肪酸・内在性の脂肪酸・脱共役によるOCR 値を容易に区別することができます。
*エトモキシル(Etomoxir):CPT-1( カルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ1、脂肪酸を細胞質からミトコンドリアに取り込むタンパク質)の阻害剤

図:Seahorse XF パルミチン酸塩-BSA脂肪酸酸化評価試薬セットとSeahorse XF ミトストレステストを共に使⽤したアッセイ。脱共役を実際の脂肪酸酸化と区別できる。オリゴマイシン添加は、遊離脂肪酸による軽度の脱共役に関する情報を提供する。BSAコントロールを上回る最⼤呼吸の増加は、外因性遊離脂肪酸の利⽤を⽰す。

◆ XFパルミチン酸塩-BSA 脂肪酸酸化評価試薬セット  (型式:102720-100)
  • 構成:
    ・1mM パルミチン酸塩-BSA 溶液(2mL x 3 本)
    ・0.17mM BSA コントロール溶液(2mL x 3 本)
  • 保存条件:到着後-20℃保存
  • 使用期限:有効使用期限が3 ケ月以上のものが出荷されます。

※XFシリーズ全モデルで利用可。
※エトモキシルは含まれておりません。

 
型式:102720-100 クイックマニュアル (Agilentサイトへのリンク[別画面])

  型式:102720-100 SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])


XFパルミチン酸塩-BSA 脂肪酸酸化評価試薬セット簡易パンフレット

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XF 細胞膜透過処理試薬 (PMP)

培養細胞の細胞膜に孔をあけて透過性を高め、ミトコンドリア膜は無傷に保つことのできる、組換え細胞溶解毒素タンパク質を主成分とする試薬 6回分(XF専用マイクロプレート6枚分)を含みます。

XFを用いたミトコンドリア機能計測において、細胞膜を透過しない化合物や基質のミトコンドリア機能に対する作用を、ミトコンドリアの単離や界面活性剤なしに計測することが可能となります。 オリゴマー形成を介して細胞膜に穴を形成し、ミトコンドリア膜・ミトコンドリア機能には損傷を与えません。 界面活性剤と異なり、多くの細胞種において単一濃度(1nM)で作用しますので、細胞種ごとの実験条件最適化が不要です。

◆ XF 細胞膜透過処理試薬  (型式:102504-100)
  • 構成:
    10 μM XF PMP溶液(25μL入りバイアルx1本)
    (組成:10 μMパーフリンゴリジンO(ウェルシュ菌由来 細胞溶解毒素)、
    50mM HEPESバッファー、10%グリセロール、100μM NaCl)
  • 保存条件:到着後-20℃保存
  • 使用期限:有効使用期限が3 ケ月以上のものが出荷されます。

※XFシリーズ全モデルで利用可。

 
型式:102504-100 クイックマニュアル (Agilentサイトへのリンク[別画面])

  型式:102504-100 SDS (AgilentTechnologiesサイトへのリンク[別画面])


XF 細胞膜透過処理試薬簡易パンフレット

本製品を使用した論文:
Thiazolidinediones are acute, specific inhibitors of the mitochondrial pyruvate carrier.
Divakaruni AS et al., Proc Natl Acad Sci U S A. 2013 Apr 2;110(14):5422-7.

(※リンクからPubMedサイトへ飛びます)

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FluxPak・キャリブレーション溶液・培地等

FluxPak・キャリブレーション溶液・培地等は、各装置のページよりご確認いただけます。



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Agilent Technologies社WebサイトでのSDSドキュメント検索

Agilent Technologies社Webサイト にて、SDSを検索することができます。

下記リンクより、型式を入力いただきますと、該当するSDSドキュメントが表示されます。
「Select Country」という選択肢がございます。
「JAPAN - Japanese」を指定いただくと、日本語のSDSが表示されます。ご活用下さい。

http://www.agilent.com/en-us/library/safetydatasheets
※別画面(タブ)が開きます。

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